組み立て式 キャリーボックス


元の(しげみのなか)は、さびれたリゾート地の道端、誰も見向きもしない所に目を凝らしてひとつのリズムと光を感じて撮影したものです。ですからその写真にはその時の撮影者の寂しさといった毒が滲みます。正直、Kujiraoka Corporation 社の社長夫人からこの写真に問い合わせがあった時は驚きました。多分似通った感性なのだと思いますが次々出来上がる製品には毒は残しつつ命の豊かさを強く感じます。社長婦人の強い信心に驚くとともにに色々と使用して頂き深く感謝致します。